第100章 怖い話
「煩いわねぇ…じゃぁ、あんたも夢の中で五等分の花◯の誰かとセッ◯スでもシッ◯スナインでも好きなようにしなさいよ!」
クグラ「しねぇよ!!つーか、夢の中で架空の人物とAだのBだのセッ◯スだのキモっ!!」
「は!?AだのBだのって言ったらちゃんとCって言いなさいよ!」
クグラ「突っ込むところそこかよ!?」
キクリ「まぁまぁ。で?夢見てどうしたの?」
「うん…めでたくBまで済ませていざCをおっ始めようとした時にね………突然ウンコの臭いがしたのよ。」
ヨルナミ「……は?またその手の話ですか?」
カンナギ「んだよ!またガッ◯のウンコかよ!」
ヤタカ「それじゃ怖い話じゃなくてただの臭い話だよね。」
「いやいや、ただのウンコじゃないのよ!…突然ウンコの臭いがしたから目を覚ましたんだけど…目の前が真っ暗なの!何事かと思って踠いてたらガッ◯の声が聞こえてね…。なんと!私の顔の上に尻を乗せてウンコしてたのよ!!」
クグラ「……やっぱりただの汚ねぇ話じゃねぇか!」
カンナギ「最後なんだからちゃんと怖いのにしろよな!」
ヨルナミ「まったく…その手のネタはクグラだけで充分ですよ。」
「仕方ないわね…。このネタは別の機会に話そうと思ってたけど…今話すしかないようね。………バイト中のことなんだけど…真面目にレジをやってたら突然『…涼子ちゃん?』って声をかけられたの……」
キクリ「…もしかして今度こそ幽霊系??」
「ん?いや。声の主の顔を見たらガッ◯のママだったのよ。」
ヤタカ「…まさかそれだけ?」
「んなわけないでしょ!でね…」