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学パロおバカ物語(アラタカンガタリ)

第85章 いざ!修学旅行!(2日目)


クグラ「俺…今更返信するのなんか怖い。」
「でも返信しないと更に大変よ?下手すりゃ学校休んで沖縄まで来るんじゃない?」
クグラ「…仕方ない。思い切って返信するか。」
ラ◯ンで写真と一緒に「ごめんちゃい!忙しいから電源切っちゃいま〜す!」と送りさっさと電源を切った。
クグラ「とりあえず…しばらくは大丈夫だな。」
「よし!じゃぁお母さん達に渡すお土産とか買っちゃおうよ?あと、自分らのお土産〜!」
クグラ「おう!あと、ハブドーム!」
「あんた…ハブドーム使う予定あるの?」
クグラ「ん?涼子と初体験する時に……あだっ!!」
涼子はクグラの頭を叩いた。
「デカい声で言うなー!!」
そしてお土産を色々と書い小物の店を覗いてみるとネックレスを見つけた。
「あっ!これ綺麗!」
キクリ「本当ね!ネックレスとかストラップとかいっぱいあるわ!」
店員「これは美ら玉っていうんですよ〜!琉球ガラスで出来てるんです。」
クグラ「へぇ〜、沖縄っぽいな!」
「あっ!みんなで記念にストラップ買わない?」
キクリ「いいわね〜!」
カンナギ「女ってお揃いとか記念とか好きだよなぁ〜。」
ヤタカ「たまにはいいじゃないか!キクリが賛成してるんだし!」
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