第83章 いざ!修学旅行!(1日目)
「じゃぁ次は私ね!………コマネチ!!」
クグラ「また『ち』かよ〜!?…チ◯ポ!」
ヨルナミ「(なんでこの三バカは…遊び出すと下品な事ばかりなんでしょう…。)」
カンナギ「ポ……ポルノ映画!!」
「が…『か』でもいいんだよね?…浣腸!!」
クグラ「う……うんこ!!」
カンナギ「また『こ』かよ!?……こぼれ松葉!!」
「機織茶臼!!」
クグラ「寸止め!!」
カンナギ「めちゃ薄コン◯ーム!!」
「むせ返るような足の臭い!」
クグラ「イ◯ポテ◯ツ!!」
カンナギ「燕返し!!」
「尺八!」
クグラ「げっ…また『ち』………ちんポコ!!」
カンナギ「『ご』でもいいんだよな?…御所車!!」
「マ……マン……あだっ!!」
涼子は突然ヨルナミに叩かれた。
「痛いじゃないの!!」
ヨルナミ「もぅおやめなさい!下品な!!」
「なんで下品だって分かるのよ?…まさか!?あんた真面目な顔して『機織茶臼』や『尺八』が何の事か知ってるの!?」
ヨルナミ「…なっ!!四十八手の名称以外にも下品な単語満載だったではありませんか!!」
クグラ「マジかよ……四十八手の名称だとすぐ分かるとは…流石秀才!」
カンナギ「ヨルナミ…今日からお前をエロ単語マスターと呼ぶ事にするぜ!」
ヨルナミ「呼ぶな!!」
こうして飛行機内でバカな会話をしているうちに無事に沖縄の空港に到着した。