第9章 育児!?
ヨルナミ「お黙りなさい!このくらい常識です!女性のくせに知らない方が問題です!それに、お腹が空いているのであればミルクでも作って飲ませてあげればいいでしょ?なんで自分の乳首を吸わせるんだか…。」
クグラ「あぁ!ミルクか!混乱してて思いつかなかったぜ…。」
クグラは哺乳瓶と粉ミルクを預かってた荷物から取り出す。
クグラ「……で?どうやって作るんだ?」
「沸騰させた牛乳と混ぜるんじゃないの?ミルクって牛乳のことでしょ?」
カンナギ「おっ!じゃぁココアも入れてやれよ?ガキはそういうの好きだろ?」
ヨルナミ「ちがーう!!いいです!私がやります!」
ヨルナミは慣れた手つきでミルクを作り飲ませた。
「ヨルナミ凄〜い!」
ヨルナミ「お母様が結構世話焼きでよく親戚や近所の赤ん坊の面倒を見てるのでそれを見たり手伝ったりして覚えたんですよ。……赤ん坊ばかり可愛がって私のことは二の次にして…。」
「あらあら、お母さんを赤ちゃんに取られて嫉妬してたのね…流石マザコングランプリで優勝できるだけのことはあるわ!」
ヨルナミ「そんなグランプリに出場した覚えはありません!……おや?なんかオムツがだいぶ重たいですけど…最後に替えたのはいつです?」
クグラ「あ?俺一回も替えてないぜ?」
「マジ!?預かってどんくらい経ってるの??」
クグラ「ん〜たぶん5時間近く経ってるかな。」
ヨルナミ「…そんなに経ってるなら様子見て一回くらい替えてもいいでしょうに。かぶれてしまいますよ?」
クグラ「だって触るのおっかねぇんだもん。ヨルナミ〜、ついでによろしく!」
ヨルナミ「ついでにじゃありません!預かったのですからご自分でやりなさい!」
クグラ「え〜!だってウンコしてたら汚ねぇじゃん!」
ヨルナミ「それは私も同じです。」
クグラ「ゔ〜…。」
クグラは渋々オムツを替えを始めたのだが…オムツを脱がせた途端に叫んだ。
クグラ「えーーー!?」
「どうしたのよ?」