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学パロおバカ物語(アラタカンガタリ)

第68章 新任の先生


「じゃぁ質問!三角筋って英語でなんていうんですか〜??」
ムナカタ「Deltoid muscle!」
クグラ「上腕二頭筋は??」
ムナカタ「triceps brachii muscle!」
カンナギ「私の脳は筋肉でて出来てますは??」
ムナカタ「My brain is made of muscle!」
三バカ「「「………本物の英語教師だー!!」」」
ムナカタ「だから最初から英語教師だと言ってるだろうが。」
本物の英語教師ムナカタは三バカの質問にあっさり答える事が出来た。しかも発音も素晴らしい。
「先生!是非、テストに出るところを教える時はサイドチェストとかモストマスキュラーとかやりながら教えてください!!」
ムナカタ「いやいや、やらないよ。俺はボディービルダーではないから。」
カンナギ「ゔっ…涼子に対しての突っ込みも冷静だ…。」
クグラ「只者じゃねぇかもしれねぇな…。」
そしてムナカタ先生の英語の授業が本格的に始まったのだがごく普通の授業であった。
「せっかくのマッチョなのにー!」
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