第44章 胸
クグラ「じゃぁ…なんでそんなことしてるんだよ?」
「……キクリ、どうする??」
キクリ「このまま誤解されても困るから言うしかないわね。実はね…」
涼子とキクリは事の経緯を話した。
カンナギ「ぷふっ!!ギャハハハハハ!!な〜んだ!そういうことかよ!!ギャハハハハハ!!」
キクリ「そんなに笑うことないじゃないの!」
ヤタカ「そうだ!カンナギ!僕のために美乳になろうと努力する可愛いキクリを笑うとは!」
クグラ「で?乳はデカくなりそうなのか??」
キクリ「まだ分からないわよ。でも涼子に揉んでもらった時、効きそうな感じしたから明日から自分で同じようにやってみようと思うの!」
ヤタカ「キクリ…そんなこと堂々と言わないでくれ…。なんか恥ずかしい…。」
「まさか…ヤタカったら想像して勃◯した!?」
ヤタカ「しとらん!」
ヨルナミ「なんかキクリさん…涼子さんに似てきた気がしますね。(…バカが移った??)」(ボソッ)
そしてしばらくして涼子の胸は少し大きくなったが…キクリの胸は特に変化がなかったのでした。
「あらま!GカップがHカップになってしまった!!また新しいブラ買わないとなぁ。」
キクリ「私あんなに頑張ったのにー!!Aカップのままだなんてー!!せめてBカップになりたいのに…。」