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学パロおバカ物語(アラタカンガタリ)

第33章 ラブホ


「は?使うに決まってるでしょ?……コン◯ーム発見!!」
クグラ「2個しかないんか…3、4回軽くヤレる奴だと足りないな。」
カンナギ「電話でフロントに言えば持ってきてくれるんじゃねぇの??」
「試しに電話してみる??」
クグラ「やめろ!まだ部屋入って20分も経ってないのにもぅ2個使い終わった早◯だと思われるだろうが!」
カンナギ「確かに。……おっ!こんな所に自販機が!!」
「ん?…これは!!バ◯ブ!!」
クグラ「ネットで見たことあるけどリアルでは初めて見たな…。」
「買ってみる??」
カンナギ「なっ!!まさか…お前ここで一人でピーする気か?」
「しないわよ!…どんなもんか触ってみたいじゃん?ブニブニしてそうな気もするしカチカチかもしれないし〜!クグラ!払っといて!」
クグラ「は!?なんで俺が!?」
「冬休み中、私の言うことなんでも聞くと誓ったでしょ?誰のおかげでガッ◯の面倒見る日が減ったと思ってるの?勉強漬けにされずに済んだのは私のおかげじゃないの??」
クグラ「ゔっ…分かったよ。(くそっ!こんな所で4000円も使わされるならガ⚪︎ツの面倒や勉強のがマシだった気もする…。)」
そして渋々クグラはバ◯ブを買う。
クグラ「……デカッ!!」
カンナギ「マジで…こんなの入れるのかよ!?」
「ねぇ、カンナギ?ちょっと尻出してくれる?」
カンナギ「は!?なんで!?」
「ん?あんたの尻の穴に入れてみようかと思ったんだけど?」
カンナギ「んなことする趣味はない!!クグラが買ったんだからクグラのに入れろよ!」
クグラ「ヤダよ!!」
「な〜んだ。どっちも入れさせてくれないのかぁ。つまんないの〜。……あっ、ちょっくら風呂入ってくるわ!」
クグラ「えっ!?なんでいきなり風呂??」
「せっかくの広いお風呂だし〜!!時間まで満喫していきたいじゃん!あんたらは二人でAVでも観てれば??じゃっ!」
そう言って涼子は一人風呂に行ってしまった。
そしてクグラとカンナギは二人仲良くダブルベッドでAVを観ていた。
クグラ「…なんかラブホに居るのに男二人でAV観てるだけって虚しいな。」
カンナギ「だな。……なぁ、涼子の風呂覗いてみねぇか?」
クグラ「えっ!?んなことしたら後が恐ろしくねぇか?」
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