の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
生理系男子の憂鬱。
第2章 本当に生理…?
授業の始まりを告げるチャイムと同時に教室に戻ってきた女子生徒のほっとした顔。
それは授業に間に合ったからか、それとも女子の必需品アイテムを身につけることが出来たからなのか。
…たぶんどっちもなんだろうな、と考えて俺は授業に集中した。
が、すぐに授業内容についていけなくなり、俺は机に突っ伏す。
しばらく生徒会の仕事が忙しくて会えていない恋人の顔を思い浮かべながら、俺は眠りに誘われるまま瞳を閉じた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 61ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp