• テキストサイズ

東京リベンジャーズ 卍 短・中編

第6章 ☆彼氏にドッキリ仕掛けてみた。((マイキーVer



「ねぇ、。イかないの?」

「あっ、や…だってぇ…んぁっ」

わざと弱いところをずらしている癖に、マイキーはずるい。

「じゃぁ、おねだりしてみてよ。かわいくね。」

「は…んっ、マイキー…!イか、せてっ」

「それじゃいつもと一緒じゃん。」

「ふぅ…んんっ」

もどかしい刺激に、もっと、もっととよがる気持ちが私の理性など、とうに消していた。

「ま、いきーの、太いの…んぁっ、ほしっ…の!お願いっ…あっ、」

「っ、…っ」

もう、指なんていらない。マイキーが欲しい。

マイキーは、指を引き抜くと一気に私の中に入ってきた。

「んっ、やぁあああっ」

「うぁっ…しまるっ…、」

焦らされた私の中は、マイキーが入ってきた刺激だけで達して収縮してしまう。

「、これからだから。」

一瞬顔を歪めたマイキーも、質量を増したソレを前後させて再度私に刺激を与えていく。

「あっ、んぁあっ…、や…きもちぃ、っ…ぁんっ」

「っ、…、っ…おれのっ…」

「ん、まいきーのっ…あぁんッ」

マイキーは悲しそうに、でも強く腰を打ち付けてくる。
ぐっと奥を何度も突かれ、その度になる音も私の耳を刺激して、また達してしまう。

でも、マイキーはまだまだ、と腰を動かしてきた。
/ 50ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp