第6章 ☆彼氏にドッキリ仕掛けてみた。((マイキーVer
「ねぇ、。イかないの?」
「あっ、や…だってぇ…んぁっ」
わざと弱いところをずらしている癖に、マイキーはずるい。
「じゃぁ、おねだりしてみてよ。かわいくね。」
「は…んっ、マイキー…!イか、せてっ」
「それじゃいつもと一緒じゃん。」
「ふぅ…んんっ」
もどかしい刺激に、もっと、もっととよがる気持ちが私の理性など、とうに消していた。
「ま、いきーの、太いの…んぁっ、ほしっ…の!お願いっ…あっ、」
「っ、…っ」
もう、指なんていらない。マイキーが欲しい。
マイキーは、指を引き抜くと一気に私の中に入ってきた。
「んっ、やぁあああっ」
「うぁっ…しまるっ…、」
焦らされた私の中は、マイキーが入ってきた刺激だけで達して収縮してしまう。
「、これからだから。」
一瞬顔を歪めたマイキーも、質量を増したソレを前後させて再度私に刺激を与えていく。
「あっ、んぁあっ…、や…きもちぃ、っ…ぁんっ」
「っ、…、っ…おれのっ…」
「ん、まいきーのっ…あぁんッ」
マイキーは悲しそうに、でも強く腰を打ち付けてくる。
ぐっと奥を何度も突かれ、その度になる音も私の耳を刺激して、また達してしまう。
でも、マイキーはまだまだ、と腰を動かしてきた。