第6章 吸血鬼に甘く奪われて…(炭治郎の場合)
お相手:竈門炭治郎
吸血鬼シリーズ第3段は炭治郎君です。
簡単な設定は義勇のページにある物と同じです。
夢主は雷の呼吸の年上の隊士で稀血。
階級は甲。
人間なのに甲まで上り詰めた女傑でありながら優しい。基本的に蝶屋敷にいるので任務先で処置も出来る。(本編には出てきませんが胡蝶さんのお気に入り)
彼女がきっかけである決まりが出来ます。
注意1:流血表現、吸血表現あります。
注意2:今回は少し夢主の外見の記述があります。
注意3:シリーズの中で1番、設定の説明が入ります。ご自分で想像したい方には不向きかもです。
注意4:炭治郎君、ソフトなSっ気があります。潮吹き表現もありますので苦手な方はバックでお願いします。
読み返すと前回の炭治郎君の夢と夢主の設定が近すぎる…アイディアが乏しくてすみませんm(_ _)m
それでもOKな方、どうぞ~