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目眩く一時 ~刹那の情事~

第4章 吸血鬼に甘く奪われて…(義勇の場合)




お相手:冨岡義勇


これはシリーズにします。

なので、同じタイトルにお相手の名前を入れます。

第1段は義勇さんです。

鬼滅の刃の設定に鬼殺隊の一部(柱や主要キャラ)の人達が吸血鬼になる感じにします。

普段はお館様(管理は胡蝶さん)が輸血パックを用意して事足りてますが、大怪我をした時や運命を感じた相手が現れたら生き血を求めるみたいな感じです。

何で吸血鬼が現れたか?とか
吸血鬼は人間に害はないのか?とか
吸血鬼じゃ昼間見廻りや調査いけないじゃん!とか

色々気になる設定でしょうが

ふわっとさせて細々決めないで想像しやすくしようかと…。

相変わらず、夢主の容姿もあまり明記しません。

読む方のご想像でお願いします。


注意1 吸血鬼なので流血表現、吸血表現があります。

注意2 特殊設定なので変態っぽい余裕のない義勇さんです。苦手な方はバックでお願いします。


それでもOKな方はどうぞ~


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