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目眩く一時 ~刹那の情事~

第3章 甘い匂いをもっと近くで




お相手:竈門炭治郎

夢主は年上の雷の呼吸の先輩隊士(階級は乙)、蝶屋敷にいて看護しているから柱とも大体顔見知り

階級が高い為、単独任務で度々いなくなる

蝶屋敷で炭治郎君と初めて出会った時、処置をしてる間中、スンスンされる

そこから追っかけ回されます。

注意1:若干、しのぶさんとGLっぽいシーンがあります。ぬるいですが少しやり取りがあります。苦手な場合は29、30ページを飛ばしてもギリギリ読めますがダメならバックでお願いします。

注意2:炭治郎君、基本的に優しいですがほんの少ーし強引です。可愛い炭治郎君が好きな方はイメージが違うかもです。

注意3:裏になるまで少し長いです。

それでもOKな方、どうぞ~

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