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目眩く一時 ~刹那の情事~
第2章 忘れっぽい彼の忘れられない人
お相手:時透無一郎
夢主は年上で風の呼吸の使い手(階級は戊)
鬼に兄を目の前で殺され、絶望した時に不死川さんに助けられ、鬼殺の道へ
刀が白で霞の呼吸の適正があり、時透君の目に止まり継子に指名するも逃げ回られている
という設定でしたが多少、出ますが全部は生かしきれませんでした…
注意1:不死川さん、若干当て馬感あります。
注意2:無一郎君、結構強引です。
これも若干、消化不良なのでまた続きを書くかもしれません。
それでもOKな方、どうぞ~
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