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社畜女 番外編 ≪ONE PIECE≫

第4章 夢の中で【R18】(第13.5章1)



ずちゅっ...こりゅっ....ぬりゅっ....こりっ...

『んんぅぅっ...んはぁぁぁ...』

カ「んっ....クッ........いくぞ?」

ペニスのカリの部分がクリトリスを摩る。
ある程度ペニスに愛液が纏ったのを確認したカタクリは、一気にペニスを椿姫の腟内に挿入した。

ずりゅずりゅずりゅっ....ぬちゃ...

『んはぁぁぁぁぁん.......あっ、あぁんっ!....んひぃ....お、おくぅ....』

カ「クッ....ゥウッ....はぁっ.......」

ペニスが全て入ったのを確認すると、椿姫の腰を固定させて、激しく突き始める。

ずんっずんっずんっ....パンッ、パンッ、パンッ

『あっ、やっ、あぁあぁああんっ....おっきぃ....おく、おくまで...くるぅ....』

カ「クッ......椿姫.....」

あまりにも激しい快感に、椿姫の上半身は耐えられずにベットに突っ伏してしまう。
それを許さないように、カタクリはベットに置かれた両手を後ろに持って来て、手を繋いだまま激しく突き上げると、椿姫の中が収縮する。

『あぁ、やらぁ!....これ、....もっと...奥まで...く..りゅう....』

ずんっ...ぱちゅ....ずんっ....ずちゅん....ずんっ...こりゅ....

カ「(中の締め付けが)くぅっ....椿姫っ」

『カ、カタク....リ...しゃ.....も、もぅ.....』

カ「あぁ、.....はぁ、...一緒にイこうか?....」

それを合図に、カタクリは更に深く椿姫を突き上げた。

ずちゅぅん!

『あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ....はぁんっ』

カ「クッ..ウッ....椿姫っ」

ビュルッ...ビュルルルルルル-....

椿姫がイったのと同時に中が締め付けられる。
そのことにより、カタクリは耐えられずに椿姫の腟内に精液を注ぎ込む。

『はぁ、はぁ、はぁっ、っっんっはぁ、』

カ「はぁ、はぁ、はぁ、椿姫、大丈夫か?」

カタクリは椿姫の中にペニスを入れたまま問いかけた。

『はい....はぁ、気持ち、良すぎて...』

カ「まだ、続けて良いか?」

『えっ...?ちょっとまっ...あぁん!』

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