第6章 2度目の貴方のBirthday(第31章以降)
~ 懺悔室 ~
カ「・・・って終わる予定だったのになぜまだこの章のページがあるんだ?」
『それはですね、管理人の懺悔だそうですよ。
曰く、"今月ヤバいカタクリさんの誕生日だー!"って言って作成して何とか完成したのに、まさかカタクリさんの誕生日を1ヶ月も間違えていたなんて・・・
申し訳ないです!カタクリ様!!
推しに対して許されるべきではない所業!
タヒんで詫びを・・・切腹します。介錯は不要です。
苦しんであの世へ・・・
って言っていたんですが、私が止めました。
血の後処理とか面倒くさいから辞めてくれって。
タヒぬならみんなが迷惑にならない方法にしてくれってお願いしました。』
カ「・・・・相変わらず管理人相手には酷い言いようだな?椿姫。
俺は別に俺の誕生日企画はいらねぇが、椿姫の誕生日はどうした?
椿姫の誕生日は俺は盛大に祝いたいからな。
何故その企画は無い?!」
『私の誕生日程、そんな企画いらないですよ?』
カ「お前は自分の誕生日がちゃんと祝われたことが無いからそんなこと言うんだ。
だから俺は椿姫の誕生日は今までにないほど、記憶に残るように盛大に・・・」
『まず第一に、これは夢小説ですからね?
一応、ちゃんと私の誕生日の設定はあるみたいですけど、それも含めて本編で先に誕生日ネタをやりたいと管理人言っていましたから、だからどっちにしろ、本編がまず先です。』
カ「はぁ・・・そんなこと言うんなら仕方ねぇが・・・
なんか嫌な予感がするな?」
『まぁ、別に私は自分の誕生日はどうなろうがかまわないんですけどね?』
カ「バカ言うな。
俺は椿姫は絶対に前日からいろいろ用意して、丸1日特別仕様に・・・」
『私の誕生日について考えているカタクリさんをほおっておいて、懺悔室は終了となります。
お疲れ様でしたー。』
皆様、三度凍上!あ、違う、登場!管理人です。
皆様を混乱させて申し訳ございません。
まさか推しの誕生日を間違えるという・・・
タヒんでもタヒにきれない・・・
もう、なにやってんだ私は!!
カタクリ様にスライディング土下座を全力でかましました。
最後の最後までこの章にお付き合いいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに!!