第4章 夢の中で【R18】(第13.5章1)

カタクリは椿姫の返答に、興奮が倍増して椿姫のクリトリスにむしゃぶりついた。

かぷり...むにむに...ﾚﾛﾚﾛ...

『んんっ....ああっ！....ああああああぁぁぁあんっ...ふぅあぁっ...』

待ち望んでいたカタクリからの刺激に、椿姫は耐えれずシーツを握りしめて達ししまう。
それも構わないように、カタクリは椿姫のクリトリスを刺激し続ける。
吸って、舐めて、転がして、甘噛みする。
カタクリからの数々の攻めに、椿姫はまた快感の波が上がってしまう。

ぢゅうう..ちゅぱっ...ﾚﾛﾚﾛ...ｸﾆｸﾆ...

『あっ、はぁっ...はぁぅうっ....うやぁ....はひぃ...あっ、あっ...』

カ「もう一度イけ...」

カタクリがそう言うと、クリトリスの皮を剥いて思いっきり吸い付いた。

ちゅぅぅう...

『んはぁぁぁぁぁぁあああんっ...』

足をつま先までピンッとさせ、腰も浮かせて達する椿姫。
カタクリは変わらず、クリトリスを刺激しつつ、太く長い指を腟内に侵入させ掻き回す。

ちゅばっ...ちゅ....ﾚﾛ..ｸﾞﾆｸﾞﾆ...
くちゅ...ぐちゅ....じゅぷっ.....ｸｲｯ...

『あぁっ...はぁっ...んんっ....ああぁんっ...』

椿姫は快感に耐えれなくなり、カタクリの頭に手を添えて固定する。
カタクリの指は止まることなく、中を解していく。

ぐちゅ....ぐちっ...ずちゅ....

『はぁ、はぁ、はぁ、....ああぁぁん....も、また...イきそ...』

椿姫がイきかけた途端に、クンニも指での愛撫も止めるカタクリ。

『ふぇ？....な、で...？』

カタクリは自身の服を全て脱ぎ捨て、大きくなったペニスを取り出す。

椿姫はカタクリの大きくなったペニスを見て、モノ欲しげな表情で見つめる。

カタクリはそんな椿姫の身体を反転させると、四つん這い状に腰を高く持ち上げた。

『ひゃあ！...あっ...ちょっ....(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)』

椿姫が抗議をしようとすると、先にカタクリが椿姫の膣に自身のペニスを宛てて、愛液と絡ませるようにして擦り合わせた。