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陽の沈む夜に。

第15章 The Clone Wars.8



シーズン2 第十九話 コルサント炎上 より。

危険は承知の上!
大きな犠牲を払って手にした惑星マラステアでの勝利の後、パルパティーン最高議長は、ジェダイナイトメイス・ウィンドゥとアナキン・スカイウォーカーに、捕獲した巨大生物ジロビーストをコルサントへ運ぶよう命じた。
ライトセイバーをも受け付けない怪物の強靭さを見たパルパティーン議長は、その強さの秘密を探り出し、共和国のクローントルーパーアーマーに応用しようと目論んだのだ。
銀河一危険な生命体来るの知らせに、共和国一の人口を擁する惑星は極度の緊張に包まれる…

「シンプルに迷惑どころの話じゃないよね、その動物からしたら。」

「議長は何を考えているのかわからないな。」

「生命の冒涜とも言えよう。評議会は大反対なのだが。」

ジェダイ聖堂食堂。
上記の問題についての緊急評議会が開かれ、気難しそうな顔をして評議室を出てきたプロとばったり会ったエキドナは、
プロに良いところにいたと言わんばかりに捕まり、オビワン含めて食事に誘われ今に至る。

「評議会満場一致で反対したが、聞く耳を持たなかった。」

「戦争で頭が麻痺してるのではないですかね。ほら、禿げてるし。」

「戦争が始まって以来アイヴァ―ンの饒舌には驚くばかりだよ。」

「そんなマスタープロ、褒めないでください。」

「…彼女はいつもこうなのか?オビワン。」

「これが本性ですよ。」

「アイデンティティと言ってよ。」

「議長を止める何かが必要だ。」

「止められるのは”彼女”だけじゃない?」

「彼女?」

「あぁ、そういうことか。」

”彼女”が誰なのか分からないプロを置いて2人は会話をすると、すでに食べ終わっていたオビワンは立ち上がり、あと少し残っていたエキドナはすべて食べ切った。

「また何か思い浮かんだのだな。」

「はいマスタープロ、いってきます!」

「頼んだぞ。」

プロの分のトレーを取ると、返しておきますとだけ言って2人は元老院ビルまで向かった。


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