の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【東リべBLD】君の鼓動を旋律に【松野千冬】
第3章 友達
「〜〜〜〜〜〜ッ!!可愛すぎかクソッ…!!!」
勇気を出してに送ったメールは、少し時間が空いて帰ってきた。
件名も、文章もまるでぎこちない。
もう全てが可愛くて仕方ない。
オレはどうかしてしまったのだろうか。
「件名こんばんばってなんだよ!もう…かわいいなぁ…………」
いつかではなく、と呼びたい。そして、千冬、と呼び返されたい。
「好きだ、……………。」
携帯を握りしめ、
枕に火照った顔を押し付けたまま、君からの返信を待つ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 103ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp