満月の夜に【鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 宇髄天元 R18】
第5章 その後の話※《煉獄杏寿郎》
「…よかったか?」
「…ん、…よ、よかったです……」
しゅわしゅわと真っ赤になりそんな感想を言う波奈にフ、と笑ってしまった。
「ーーーえっ?!ーーーっあぁ、っあ、あ、…っ」
2本の杏寿郎の指はまだ波奈の中で、ゆるゆると動いている。
「はあっ…!せ、せん…っ!も、イっ…た、からぁ…っ!」
波奈はイったばかりの敏感になってるソコをまた刺激されて、ビクビクと身体が強張る。
「あ、やだ、やだあ、っ…!ソこ、は…っ」
杏寿郎は指をグッと奥へ突っ込み、
波奈の内側のザラついたとこを集中的に刺激した。
ぐちゅ、ぐぽ、ぐちゅ、と水音が響く。
「あっ、や、やめ、あっ!…」