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満月の夜に【鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 宇髄天元 R18】

第42章 Chocolate play ※《宇髄天元》






「あ、っ、あ…っ、も、む、むりだよお、…っ!」

「は、っ、…もうちょっと、ゆるせ」

泣き言を吐き出して、四つん這いにされていた身体はとうに悲鳴をあげていて、ついに腕がもたずに上半身はぺたんとシーツに沈む。
尻だけをあげられていたが、それも降ろされて、後ろから宇髄が覆い被さり寝バックの体制をとらされた。

「ぁ、…っ、あーーっ…」
「うお、んな締め付けんな…てっ」
「ちが、あ、っ、う、おく、おくやらぁ…っ」
「ん、奥きもちーな」

やだって言ってるのに。グリグリと抉るように奥の内壁を擦られて足が飛び跳ねる。バタバタと動かしても宇髄に覆い被さられてびくともしない。

「うず、しゃ、…あ、も…っ、あァ!」
「…っ、波奈…っ!」

腰をググッと掴まれてより奥へ宇髄はゴム越しに吐精する。我慢できずにまた波奈はイってしまいまだ絶頂の余韻でがくがくと体が震えた。


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