満月の夜に【鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 宇髄天元 R18】
第28章 望みとあれば※【宇髄天元】
波奈の足首を掴み持ち上げて、ばちゅぱちゅ!の腰を打ち付ける。
イイところを何度も擦り上げた。
「…あっあっあ!うじゅ、さ、!あ、も、やあっ…!まって、いったんまってぇ…っ!」
「……く、そ、…まてるか、よ!」
「やああっ…っも、やら、イ、イく!も、あっあっ!…」
「ーーーっ!」
脳から足先まで痺れるような快感が走り、宇髄は波奈の内壁を擦り上げて、絶頂した。ピクリと脈打ったソレをさらに擦って、余すことなく精液を絞り出した。
はあ…っ、という宇髄の吐息が、波奈にかかり、波奈は身体を熱くほてらした。絶頂した波奈も、そこからは意識を手放してしまった。