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満月の夜に【鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 宇髄天元 R18】

第21章 禁欲の果てに※【宇髄天元】


『宇髄先生?』

「おー、もうバイト終わったの?」

『早く上がらせてくれた!先生今どこ?』

「そこ行くから待ってろ」

うん!と弾む声が耳元で聞こえる。
たぶんしっぽを振って嬉しそうに待ってんだろうな。
と可愛い波奈の妄想をしながら、波奈のバイト先まで急いだ。

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