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満月の夜に【鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 宇髄天元 R18】

第17章 おかおをみせて※《宇髄天元》



『宇髄さんにもうダメって言わせて宇髄さんの気をやる顔が見たいんです!ご教授ください!!』

そういうと、雛鶴さんはにこにこと笑いながら ん? と言う顔をされた。事情を詳しく話すと、それなら練習しましょ、と。
ちょうど庭で取れた、大きな秋茄子を持って。

宇髄さんのマラは大きいそうで(宇髄しか経験がないわたしには比べようがない)大きいんだろうとは思ってたが、口と手でするのは結構疲れるのよと、雛鶴は大きい茄子を見ながら言う。
口と手で致すのはしたことがなく、以前にいつもわたしが気持ち良くさせてくれるので、意を決して口と手でしたいことを言うと、笑われて一蹴された。お子様には早いと。悲しい気持ちになったのでそれ以来言っていない。
宇髄に気持ち良くなって欲しい、わたしの手と口を使って。

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