の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
満月の夜に【鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 宇髄天元 R18】
第13章 幼い恋心《宇髄天元》
「……」
俺の問いかけにも全く答えない。
宇髄はハアとため息をついて、その恋文の中身を開き、読もうとした。
「よ、読んじゃだめっ…!」
波奈がポカポカと宇髄のお腹を叩く。
「うるせー!お前が言わないからだろ!」
「ちがうのっ…」
「何が違うんだよ」
「……」
また波奈は黙る。
宇髄は苛立ちが止まらない。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 818ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp