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満月の夜に【鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 宇髄天元 R18】
第7章 しんぱいごと※《煉獄杏寿郎》
「んんっあ、あっ、きょじゅろ、さん…っあ、もっか、い、
イっちゃ、う…っ!あっ…っイっても、いい?、あっ!」
イってもいいか確認するなんて
真面目な波奈らしい…
と律動しながら考えがよぎる。
「ーーーあぁ」
「っ…っふ、あ!あ、っ…ああっ…っ!!」
「ーーーっ、」
波奈の激しい締め付けにより、杏寿郎も限界を越えて、ドクドクと精液を放出した。
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