満月の夜に【鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 宇髄天元 R18】
第7章 しんぱいごと※《煉獄杏寿郎》
杏寿郎とのまぐわいは、いつも波奈は杏寿郎に何回も何回もイかされる。
指を使って一回、舌を使って一回、挿入で一回。
行為が終わるとぐったりしてしまい、夜に何度も求められると、さらに波奈は何度もイかされる。
そんな何回もいかされるが、今日は杏寿郎がイッていいと言うまで、我慢しなくてはいけないなんて…
波奈は考えただけでも絶望しそうだった。
「ーーーどうしようか、波奈」
「…っえ」
「ここを舌で舐めてしまうと、すぐイきそうだなあ」
「ーーぁあ…っ」
杏寿郎は楽しそうに指でツツッと割れ目をなぞる。
杏寿郎は波奈のうち太ももに、自身の固く勃ち上がった陰茎を押し付けてやると、
波奈はビクンと反応した。