• テキストサイズ

【東リべ】半間くん依存症

第4章 04


暴力表現がたくさん出ています。相手キャラ以外との行為描写があります。
ご注意ください。
________

「ぐぅ……ぅ」
「勝手に!出ていきやがって!!何をしていた!!」

あれほど殴らなかった顔を叔父は何度も殴り付けた。頬が腫れ、声がくぐもる。

「学校にも行かせねぇ、お前は一生この家にいるんだ!」

鳩尾、足、腕…色々なところを蹴られる。肌の色はすぐに変わった。少し、痣が減ってきていたのに。

「いいな?そのまま抵抗すんじゃねぇぞ」

叔父はまずは私の制服を裂くように脱がし、今度は自分の服を脱いだ。濡れてもいない秘所へ、叔父は熱を突き入れる。久しぶりの痛みに体が悲鳴をあげた。
/ 37ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp