第5章 初めての。買い物編
みんなが集まった。
澤村「じゃあ、人数おおいし、一旦別れて昼に集合でいいか。」
皆「はーい」
田中「ノヤっさん!新しいTシャツ見に行こうぜ!」
西谷「おう!」
山口「ツッキー!俺達はどこいこっか?」
月島「任せるよ。」
日向「影山!あっち行こーぜ!」
なんて皆が話してる。
私はどうしようかなぁ…
清水「芽依ちゃんはどこ行きたい?」
清子先輩…!
一緒に回って下さるのか!
芽依「パジャマとか、あと…下着とかみたいです///」
清水「ふふっ。じゃあ行こっか。」
そこから清水先輩とパジャマを選んで、下着コーナーへ
清水「芽依ちゃんって結構胸大っきいんだね。」
芽依「え?そ、そうですか?初めて下着コーナー来ました。」
清水「じゃあ今までどうしてたの?」
芽依「母が買ってきてくれたの着てました。」
清水「じゃあ可愛いの選ばないとね。」
あぁ…なんて幸せな時間なんだろう…
てゆうか清水先輩も大きい…スタイル美しい…
清水「これとか似合いそう」
芽依「えへへ。なんだか恥ずかしいけど楽しいですね!」
清水「私も楽しい。あ、そろそろお昼だし、フードコート行こっか。」
芽依「あ、そうですね。時間過ぎるの早い…」
清水「ふふっ。また来ようね。」
芽依「はい!」
そして、フードコートに集まった。
あれ?人数が少ないような…?
澤村「日向と影山は?」
それぞれ知らないって言っている。
澤村「はぁ…。月島探してきてくれるか?」
月島「なんで僕が…」
芽依「わ、私も行きましょうか…?」
月島「はぁ。じゃあ来たら連絡ください。ほら、行くよ。」
芽依「う、うん。」