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ONE MORE CHANCE【東リべ】

第9章 Check


『っは!!』

「!伊織さん!!」

『…千冬、くん?ここは…?あれ、私直人さんの家で…』

「ここは俺の家です。
…少し事情が変わって、、、」

『…そう、』

「…よかった…目が覚めて、
…少ししたらまた来るので、、、まずは休んで下さい」

『…ありがとう。』

「…いえ、、、それじゃあ、なんかあれば隣の部屋にいるんで」












パタン













『…はぁ』












…よかった。

とりあえずは帰れた



日付も時間も向こうで見た最後の時刻と同じ

…夢じゃない











千冬くんが持ってきてくれた冷たい水を喉に流す

…でも、歴史を変えたこちらの世界では、、、東卍は、万次郎は、、、みんなはどうなってるんだろう

…何もわからない












ひとくちだけ飲んだ水をテーブルのコースターの上に置こうと腕を伸ばす















『っあっ!』











パシャッ













ローテーブルとコップの下部がぶつかってグラスごと床に落としてしまって水が溢れる












『っ、やっちゃった…』















…千冬くんにタオルか何か借りよう





















ーズキ


『っ!』








立ち上がると立ちくらみのように頭が痛む









ーズキン

『あっ…』







ガシャン!!!









コンコンコン

「伊織さん?」








ーズキン

『っ、ああっ!!』






ドサッ










「伊織さん?入りますよ?」




ガチャ




「っ!伊織さん!!
伊織さん!大丈夫ですか!?伊織さん!!」

『っく!!うぁ、っ!ぁっ!!』


「伊織さん!!!」















ごめん、千冬くん

床濡らしちゃったし、リモコンとかも落としちゃった











『っ!!』

「伊織さん!」











ごめん、なんか頭、痛い

なんか、痛いし、眠い…












スッ


「っ!伊織さん?
伊織さん!!」

『…』
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