• テキストサイズ

愛欲♡【呪術廻戦】裏夢 短編 R18  

第1章 その愛が、私を狂わせる〜五条悟+七海建人+夢主(3P)〜


「ほら、ねっ?ムードあるでしょ?」

間接照明だけのベッドルーム。

みやびをベッドに優しく下ろし、五条さんはBGMをかけた。

「みやび、この曲好きでしょ?」

「うん。よく知ってるね。」

「お前のことならなんでも知ってるよ。」


ちなみに私も知ってます。


みやびの好きな外国人歌手のバラードが流れる。


ベッドの端に座り、足をぶらんとさせてるみやび。

その斜め前に椅子を置く五条さん。

「七海、ここ座れよ。」

言われるままに腰掛ける。

すると五条さんがゆっくりと赤いブラジャーをズラし、胸を露出させる。


私はそれを目の前に座って見ている。


ぷるんとした柔らかそうな胸を揉みしだく五条さん。

「ンンッ、アァ。」

小さな突起を舐め回すと再び甘美な声を上げるみやび。

そして五条さんはスカートを捲りあげ、白い足の片方をベッドへ上げさせた。

私からよく見えるように。

ブラと同じ赤い下着が白い肌によく映える。


すると、みやびと目が合う。


目が語る。


視姦してくれと。


五条さんの大きな手がみやびの白い足を撫で回す。


感じている様子のみやび。


五条さんの手は段々と上へ上がっていく。


そしてついに赤い布にたどり着いた。


「アァン、ヤダァ。」

五条さんの指が布の上から触れ、のけ反るみやび。

「ほら、七海が見てるよ。みやびちゃんの可愛いところ。」

「ンッ、ヤダァ、ダメェ。」

そして五条さんの長い指はポイントを見つけ、その場所で刺激を続けている。

「アァ、五条、らめぇ。」

「どうしたの?クリトリス感じちゃうのぉ?」

「うん、アァン、すごぉい。」

今にも泣きそうな声で喘ぐみやび。
/ 119ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp