• テキストサイズ

愛欲♡【呪術廻戦】裏夢 短編 R18  

第3章 舌先三寸〜日下部篤也〜


「悟の事相談した時、抱きしめてくれたでしょ?嬉しかったんだ。」

「もっと早くああしてれば良かったのかもな。」

「でも焦らされた分、いっぱい好きになっちゃったよ。」

可愛い事いうじゃん。

「俺もだよ。」

髪を避け、耳を舐めて甘噛みする。

みやびは俺の指をしゃぶってる。

エロいじゃん。

いやらしい舌使い。


すると、みやびの手が俺の下半身に伸びてきた。
既に元気になってるソコを指でなぞる。

「エッチだな。」

「エッチなみやびちゃんは嫌い?」

「好きだよ、エッチなみやびちゃん。こっち向けよ、キスしたい。」

せがむ。  

「いいよ。」

言う通りにする素直なみやび。

「偉い子だ。キスして。」

またせがむ。

すると、少しだけベロ出しながら近づいてくる。

エロいキス。


「舐めたげる。」

キスの後、小さな声で言うと毛布の中に潜り込んで俺のをしゃぶってくれた。

その姿が見たくなり毛布を跳ね除ける。

いやらしい目つきで俺を見ながら赤い舌を這わせてる。

「いいよ、気持ちいい。」

素直に言葉が出てくる。

ひとしきり舐めると今度は小さな口を精一杯あけて咥えてくれた。

その姿を見てるだけで昇天しそうになる。

これも五条に仕込まれたのかと思うと悔しいが、仕方ない。

「ヤバい、イキそう。ゴム取って。」

指をさすと取ってくれた。

「つけてあげようか?」

「つけて。」

ゴムをつけてもらった。


それからはとにかく最高だった。 


今まで色んな女とヤッたけど、こんなに気持ちいいの初めてだ。


どうやら俺は、エッチなみやびちゃんにハマったようだ。
/ 119ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp