第2章 1人目。
とうはside
そこからはもうスムーズだった。
興奮した上鳴が私をベッドに押し倒し、キスをする。
上鳴「まさか、そんな積極的だとは思わなかったわ。、」
笑いながら、私の胸を揉む。
「そのために呼んだんだもん。」
上鳴「はは、すげぇ女。」
慣れた手つきでブラを外し、吸い付いてくる。
舌使いも慣れている。
「アンッ、ンッ...」
上鳴「可愛い声も出せるじゃん。」
「きもちいっ、アッ、、」
上鳴「ほら、下の方も触ってやるよ。」
「ンッ、ソコッ、キモチいい、、、」
上鳴「ハハッ、可愛いな。お前。」
「ねぇ、、、指じゃなくて、、、ね。」
上鳴「あぁ、俺ももう我慢できねぇ。」