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私の個性は透視です。【R18】【ヒロアカ】

第2章 1人目。


とうはside


  そこからはもうスムーズだった。

  興奮した上鳴が私をベッドに押し倒し、キスをする。


上鳴「まさか、そんな積極的だとは思わなかったわ。、」

  笑いながら、私の胸を揉む。

  「そのために呼んだんだもん。」

上鳴「はは、すげぇ女。」


  慣れた手つきでブラを外し、吸い付いてくる。
  舌使いも慣れている。

  「アンッ、ンッ...」

上鳴「可愛い声も出せるじゃん。」

  「きもちいっ、アッ、、」

上鳴「ほら、下の方も触ってやるよ。」

  「ンッ、ソコッ、キモチいい、、、」

上鳴「ハハッ、可愛いな。お前。」

  「ねぇ、、、指じゃなくて、、、ね。」

上鳴「あぁ、俺ももう我慢できねぇ。」

  
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