• テキストサイズ

私の個性は透視です。【R18】【ヒロアカ】

第2章 1人目。


上鳴side

  正直、下心はあった。けど、こんなに積極的な女だとは思わなかった。
  胸はでかいし、スタイルはいい。そして顔も可愛い。
  なぜ俺を選んでくれたのかは分からないが、こんなチャンスはない。

上鳴「楽しもう、ぜ!」

  「アッ!!」


  心眼のあそこは締まりが良くて、すぐにいっちまいそうになった。

上鳴「ちょっと動いたら、俺、やべぇわ...」

  「...何回でもいいから、いっぱい、動いて?」

 
  そう言って、上目遣いで俺を見つめる心眼。

  止まらなかった。
/ 20ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp