第3章 何もかも爆発的な男
とうはside
爆豪君に連れてこられたのは空き教室。
もちろん誰もいない。
もしかして、このシチュエーションは、、、
こ、こくは...
爆豪「おい!」
「は、はい!」
爆豪「お前よ、いつも俺のこと見てるよな。」
「え?...きゃっ!」
右肩を押され、呆気なく倒れる私。
急なことに脚を開いたまま、尻餅をついた。
そして、開かれた私の太ももの間に爆豪君の右足が入ってくる。
「え、え、何?」
爆豪「お前、個性は?」
「わたしの、個性は...相手の心の色が見えること。」
爆豪「はぁ?嘘つくな!」
「え?...アッ!」
太ももの間に入れてきた脚で、私の秘部を突いてくる爆豪君。
パンツ越しと言えども、容赦なく強めに。