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私の個性は透視です。【R18】【ヒロアカ】

第3章 何もかも爆発的な男


とうはside

  爆豪君に連れてこられたのは空き教室。

  もちろん誰もいない。

  もしかして、このシチュエーションは、、、

  こ、こくは...


爆豪「おい!」

  「は、はい!」

爆豪「お前よ、いつも俺のこと見てるよな。」

  「え?...きゃっ!」


  右肩を押され、呆気なく倒れる私。
  急なことに脚を開いたまま、尻餅をついた。
  そして、開かれた私の太ももの間に爆豪君の右足が入ってくる。


  「え、え、何?」

爆豪「お前、個性は?」

  「わたしの、個性は...相手の心の色が見えること。」

爆豪「はぁ?嘘つくな!」

  「え?...アッ!」


  太ももの間に入れてきた脚で、私の秘部を突いてくる爆豪君。
  パンツ越しと言えども、容赦なく強めに。
  


   

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