第2章 1人目。
とうはside
ビリビリを感じながら、上鳴の上にまたがる。
「もう、勃ってる。」
上鳴「お前のそんな顔見て勃たねぇやついねぇよ。」
「それは褒め言葉かな?」
上鳴「そう受け取ってくれ。」
「ふふ。...いれるね?」
上鳴「おう。」
「...アアッ‼︎」
全身に流れるビリビリと、上鳴のソレはさっきよりも熱く感じられた。
「いいっ、いいよっ。ギモヂイイ....」
あぁ、なんてはしたないんだ。
きっと気持ち悪い顔している。
上鳴「いい顔してんな。サイッコウ」
「止まんな、いっ、アァッ」
わたしの腰は止まらず、勢いよく、上鳴のアソコにマンコを擦り付ける。
上鳴「おま、はやっ、おれ、もっ、ぅ...」
「私も、イッ...‼︎」
2人で絶頂に達した。