• テキストサイズ

私の個性は透視です。【R18】【ヒロアカ】

第2章 1人目。


とうはside

  

  ビリビリを感じながら、上鳴の上にまたがる。

  「もう、勃ってる。」

上鳴「お前のそんな顔見て勃たねぇやついねぇよ。」

  「それは褒め言葉かな?」

上鳴「そう受け取ってくれ。」

  「ふふ。...いれるね?」

上鳴「おう。」

  「...アアッ‼︎」


  全身に流れるビリビリと、上鳴のソレはさっきよりも熱く感じられた。
  
  「いいっ、いいよっ。ギモヂイイ....」

  あぁ、なんてはしたないんだ。
  きっと気持ち悪い顔している。

上鳴「いい顔してんな。サイッコウ」

  「止まんな、いっ、アァッ」


  わたしの腰は止まらず、勢いよく、上鳴のアソコにマンコを擦り付ける。

上鳴「おま、はやっ、おれ、もっ、ぅ...」

  「私も、イッ...‼︎」

  
  2人で絶頂に達した。

/ 20ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp