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私の個性は透視です。【R18】【ヒロアカ】

第2章 1人目。


とうはside

  正直、個性を聞いてからずっとやりたくて仕方なかった。

  少しビリビリを感じながら、ヤってみたい。

上鳴「ちょっとずつ増やすから、いいとこで言ってくれ。」

  「うん。」

上鳴「はい、、どうだ?」

  「もうちょっと。」


  あっ、きた、きた、ビリビリ。この感じ。


  「もっと、もっと、、、」

上鳴「結構つえぇぞ?大丈夫か?」

  「うん、もう少し、ちょーだい?」

上鳴「、、、いい顔してる。」

  
  きっととんでもない顔してるよ今のわたし。
  頭がクラクラしてくる。
  口も閉まらない。
  目の焦点も合わない。

  あぁ、気持ちいい。


  「ストップ」

上鳴「俺の雷で感じてるって、エロすぎ。なぁ、心眼...」

  
  あぁ、待ってた。


  「うん、いいよ。」
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