第7章 春なのに、あつい
第7章 春なのに、あつい
※夢主の設定ごっちゃになってるのでこのページで少しまとめます
なんでこれこうなってんの??みたいな疑問がなければ
読まなくてもとくに支障はないので読むの面倒臭いって方は飛ばしてもらって構わないです
【何で個性を使うのが怖いのか】
__________昔個性が制御できなくった事があるから
【歌で治癒する力は普通に使ってるのは何故か】
__________暴走した時に使っていた個性が水を操る力だったから。歌は暴走しているとわかった時点で歌うのをやめれば止まるし、歌の治癒を普段使っている時は戦闘中ではないので比較的心が安定しているため
【どうして歌で治癒できることをあまり人に言いたくないのか】
__________歌うだけで治癒できると言うのはかなりの強個性で(後々また新たな情報出てくる)あまり広めるとヴィランに狙われる可能性があるからヒーロー達からも周りにはなるべく広めないように言われている。
【昔は無理やりヒーローの道へ進まされて、ヒーローになれると言われ続けてきたのになぜ初めはこんな私がヒーローになってもいいのかな…?と思っていたのか】
___________昔は個性が暴走してからもう個性を使いたくなかったのにヒーローへの道を進まされた。仮免も手に入れた。けど個性の暴走で人に被害を与えた過去があってこんな私がヒーローなんかになっていいのか、と思うようになった。そんな時に出久と出会って少し考えが変わるようになって、自分の意思でちゃんとヒーローを目指すと決めた
【仮免持ってるしヒーロー免許取る実力もあるのに雄英入るの?】
___________教師が彼女を推薦したのは保護するため、監視するため。ヴィラン側に行ってしまうのを恐れてなるべく目の届く場所で監視しておきたかったのが一つ。もうひとつは授業を通して個性の制御を完全にできるようにするため。あとは高校卒業の資格を取るため。
【歌って治癒とは具体的に】
___________傷が治る。心の傷も癒える。彼女が歌うと否定的な感情とかイラついていた感情も少し収まる。
【歌わなくても声だけでも心癒えるの?】
___________誰かを心配して声をかけた時、助けたいなどの必死な気持ちで声をかけた時は多分無意識で個性が発動してるんだと思います。