第2章 解放
「はぁはぁ…がはっ…ぅ…」
ようやく解放された、痛みも苦しみも何もかも
今は自分の思うがままに感じて喜んでる
そこに伴う痛みや苦しみは全て快感に変わっていく
「んぁ…っ…んは…あっ…ん!」
こんなにも自分に素直になれたのはいつぶりだろう
嬉しくてたまらなかった
「そろそろ3人で気持ちよくならない?」
「はぁはぁ…うん」
寝そべった志麻くんの上に乗り膣へ挿入する
「んはぁ…っ…入ったぁ…んぁ…」
「このおしりの穴にも君の大好きなチンコが入るよ…っ!」
「あぁっ…くっ…ぁ…んん!」
ヌプヌプとゆっくり入ると全身が雷にでも撃たれたようにビクビクと反応した
「んはっ…入れただけでイった」
「ヤバ…マジでエロい女だな。俺らがイクまでお前は何回イクんだろうな?」
「何回イってもいいけど、僕たちがイクまでは倒れないように頑張ってね?」