第2章 解放

｢んっ…ダメ…イっ…くぅ…っ!｣


｢んっ…ぁ…もう何回目だ?…また…漏らして…あぁっ…んは…イキまくってる…｣

｢宗のチンコに愛液が泡立っててエロいよ?…んぁ…アナルも俺のチンコ欲しがって…ん…ぅ…淫乱な子になっちゃったね…んぁっ…｣


グチュグチュと音を立て絡まり合う
何度も何度と達する快感が押し寄せその度に全身が反応したり､その反動で漏らしてしまう


｢そろそろ…限界…っ…宗､腰動かしたい…精子吐き出しちゃいそう…｣


｢はぁはぁ…んっ…俺も限界…中にぶちまけて…やるからな…っんぁ…!｣


2人は欲望のままに乱れる
その欲望を受け入れた私は何度も腰をビクつかせ自然と反り返る

｢んんっ…ぁ…ぐっ…はぁはぁ…んっ…あ｣


体の全てが敏感になって2人の吐息さへも私の達するための材料になった

｢はぁはぁ…もぅ…ダメ…おしりの穴に全部…ぁ…出す…んっ…あ!｣


｢この淫乱マンコに…ぶちまけて…っ…やるから…受け止めろよ…っ!……んっあ!｣


同時に私の中が精子で満たされるのが分かった
一気に流れ込むと私は一気に頭がパンクして力が抜けた
中で肉棒がピクピクと反応するとその度にドピュドピュ精子を吐き出しす
2人は出すと同時に腰を小刻みに動かし反応する

｢種付け完了…はぁはぁ…おしりの穴…いっぱい…出たよ…んぁ…｣

｢ヤバ…締め付けるから…まだ出る…んっ…あぁ!｣


しばらく2人と繋がったまま余韻を楽しむと
出したばかりの肉棒はまた中でムクムクと大きくなるのが分かった


｢続きはお風呂でしよっか｡次は僕がマンコでいっぱい突いてあげるね｣