の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
鬼姫
第2章 PRAY 2
銀時はグラスを二つ持ってくると
とぷとぷとお酒を注いだ。
ていうか、
私そんなにお酒強くないけど…
まあいっか。
銀「…カンパイ」
『カンパイ』
銀時とグラスを合わせてから
お酒を一気に飲み干した。
テーブルにグラスを置くと銀時が
更に注いでくれた。
銀「…で、宇宙の旅はどーだったよ」
『強い奴がたくさんいたよ。
強くなるためにはちょうど良かったけど』
銀「俺なんか会ってからいきなり斬られたもんな」
銀時は軽く笑った。
つられて私も笑いそうになったけど
ぐっと堪えた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 225ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp