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鬼姫

第2章 PRAY 2






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神「新八帰ってきたアル‼︎ ってあれ?」



万事屋銀ちゃんにつくなり神楽が
お出迎えしてくれた。



私に気づくなり、驚いたような顔をした。




神「銀ちゃん、銀ちゃん‼︎
新八が連れてきたアルよ」


銀「あぁー? ?」




銀時も部屋からひょこっと顔を出した。



なんだか気恥ずかしくて私は視線を
逸らしてしまった。




銀「おめーびしょびしょじゃねーか」


『あ、あぁ。 傘持ってなかったからな』


銀「……ほら、」




銀時はタオルを出してきて私に投げつけた。


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