の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
鬼姫
第9章 PRAY 9
『び、病院行かなきゃ…』
銀「おい?大丈夫かよ?」
『…帰る…』
私は更衣室に向かって歩き出した。
銀「体調悪ぃなら俺も帰るぞー?」
銀時は私を追いかけて後ろからついてくる。
新「あれさん、どこ行くんですか?」
プールで泳いでいた新八も声をかけてきたけど答える気にはなれなかった。
銀「なんかあいつ体調悪ぃーってゆーから俺も帰るわ」
妙「ええ‼︎ 大丈夫なの…」
心配そうな声が聞こえてきたけど
私は無視して着替えた。
やばいよ…
もしかしてもしかしたら…
妊娠?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 225ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp