• テキストサイズ

鬼姫

第9章 PRAY 9








「お妙さぁぁぁぁああああん‼︎‼︎」





いきなり大声がして振り向くと
お妙さんに抱きつこうとしてるゴリ…近藤さんがいた。




近「こんなところで会うなんて奇遇ですね‼︎運命ですねお妙さぁぁん‼︎」


妙「なんでてめーがここにいんだぁ‼︎‼︎」





そのまま近藤さんはお妙さんの回し蹴りを食らってプールに沈んでいった。



あ、あれ?
ぶくぶくいってて浮き上がってこないけど大丈夫?


死んでない?




銀「…あー、めんどくせぇやつらが来たよ」


『…え?』




銀時の見ている方向を見ると、
そこには見たことのある顔が…




土方に沖田もいるし…
他にも真選組っぽい人が数人いた。




沖「旦那たちもプールですかィ」


銀「あぁ、そーだよ。 ほら、てめーらはてめーらで遊んでろ」


神「お、お前こんなとこまでついてくるなんてキモいネ‼︎」


沖「別に小娘の体になんて興味ありやせんぜ。どちらかと言えばその巨乳の女が…」




沖田は私を見た。


え?
巨乳って私ですか?





神「死ねぇ、サド野郎‼︎‼︎‼︎」






でも沖田は神楽と喧嘩して、
そのまま二人はプールの中で争いを始めた。




/ 225ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp