の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
鬼姫
第5章 PRAY 5
**********(銀時視点)
ふざけんなよ。
ふざけんじゃねぇ。
あんな…
泣きそうな顔で笑顔見せられたって
後味悪すぎんだろ。
あいつ、何考えてんだよ。
迷惑だなんて思った事ないし
神楽や新八だって喜んでた。
高杉…あいつなに言いやがった。
俺はがいなくなってずっとそんなことを考えていた。
飲み屋で。
いくら酒を飲んでも飲んでも
のことが頭からは離れない。
……なんでだよ…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 225ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp