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【黒バス】フェアーテールの前日譚【パラレル】

第4章 気になるあの子


北のまじょは、まだ小さな女の子でした。
なので、まほうは使えません。

だけど、ふしぎな鏡を持っていましたので、
彼女はとっても、ものしりでした。


          ――――ある絵本より抜粋
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