• テキストサイズ

檸檬香る、その恋に【鬼滅の刃 / 短編集】

第3章 思い出すのは〈時透無一郎〉




社会人の夢主さんと
その後輩の無一郎くんとのお話です。

夢主さんの方が年上設定です。

ポーカーフェイスな無一郎くんとの恋は如何に…?


/ 218ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp