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檸檬香る、その恋に【鬼滅の刃 / 短編集】
第20章 たなびく風に想いをのせて〈謝花妓夫太郎 / 謝花梅〉
キメ学のお話です。
妓夫太郎との恋のお話を書いていこうと思っています。
梅ちゃんも少し登場します。
少し長くなってしまいそうであれば、複数に分けて書いていこうと思います。
安定の見切り発車の為、のんびり更新になってしまいそうですが、少しでもお楽しみいただければ幸いです。
よろしくお願い致します*
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