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流れる 〜呪術廻戦 五条悟※R18〜

第7章 ●ねだる●


「ここ?ここが恋のイイところ?」

同じポイントを攻め続ける。

「イイよぉ、そこぉ、アァン、らめぇ、もぉらめぇ。」

「キスして。」

何度キスをせがもうと一生懸命答えてくれる。
その姿が可愛くてたまらなくなる。

「ヤダァ、らめぇ、もぉむりぃぃ。」

「恋、イキそう?」

「うん。イッちゃうぅぅ、ヤダァ、ごじょぉぉ。」

「待って恋、俺もイクから、ほら一緒に。」

俺たちは同時に果てた。


恋を抱きしめて優しいキスをした。


俺は後輩の女と寝た。


七海が知ったらブチ切れるだろうな。


これからどうなることやら。
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