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流れる 〜呪術廻戦 五条悟※R18〜

第39章 ●縛る(夢主の場合)●


「あっ、ダメ……僕のやらしいおちんちん……恋ちゃん……んっ、ああっ、もう無理です。」

「サンタの足で擦られて出ちゃいそうなの?」

さっき私をいじめた罰だ。

「はい……ああっ、出ちゃいそう……出ちゃうよぉ。」

泣きそうになってる。

「悟くん、可愛い♡ダメだよ、出しちゃ。」

つま先で先っぽをツンツンしてあげる。

「恋ちゃん、お願い……いじわるしないでよぉ。」

涙目で懇願する悟。 
その顔に武者震いを覚える。

やばっ、これハマりそう……

「その顔ヤバイ……ゾクゾクしちゃう。」

足で扱きながら耳元で囁いてあげる。

「ああっ、すごいよ。恋ちゃん、おっぱい見せて。」

いつの間にか外した手で私の胸の布を引き裂く悟。
ブチブチとボタンが引きちぎられて飛ぶ。

「ちょっと……ダメ………」

押し倒され、立場逆転。
ああ、これ好き。
悟に押し倒される瞬間。
基本Mなんだよね。
だから、どういう風に責めれば感じるかわかるの。


ゴムを着けた悟が私の下着を脱がせる。


乱暴に。
そして、入ってくる。
強引に。

でも、ちょっと強引な悟も好きかも。

「ンンッ、ヤダァ……」

盛大に嫌がるふり。
これが萌えるんでしょ?
知ってるの。

「ああっ、すごい締まる。」

当たり前だよ、締めてんだから。

「らめぇ、アアン!さとるぅ!」

盛大に叫ぶ。
これで燃えるんでしょ?
知ってるの。

「いいよ、恋、ああっ!」

私の足を持ち、奥深くに突き進む。
気持ちいいのは奥じゃないって教えてあげたはずなのに。
未だに奥を突けばいいと思ってるんだから。

まあ、あなたが何をしても私は感じるんだけど。

「アンッ、アアッ……」
盛大に腰を振る。
もうイクんでしょ?
知ってるの。

「イクよ、恋!ああ、恋!」

あなたのその声に私は萌えるから。

あなたのその顔で私は燃えるから。
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