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流れる 〜呪術廻戦 五条悟※R18〜

第39章 ●縛る(夢主の場合)●


それからさっきのオモチャで私をいたぶる。

サンタの服も脱がせず、下着もつけたままで。

「ほら、ここでしょ?もうシミが出来てる。」

「アンッ、ヤアッ……」

最初は弱く徐々に強くなってくる。

「ああ、すごいよ、クリクリしてる。気持ちよさそう。」

「ンッ、アアンッ、イヤァ……」

悟にいじめられて恥ずかしいのに気持ち良くて、おかしくなっちゃいそう。

「可愛いね。おっぱいも舐めてあげる。」

胸を舐められて乳首を甘噛みされれば、私のたがは簡単に外れてしまう。

「アンッ、らめぇ、おっぱい噛んじゃらめぇ……おかしくなちゃう……」

「いいよ、おかしくなっちゃえ。恋のおかしくなっちゃったとこ見たい。」

そう言うと再び乳首を甘噛みされた。

「アンッ、イヤァ………」

「僕にいじめられてるのに感じちゃってるの?恋ちゃんはイケナイ子だね。」

「恋はイケナイ子なのお……」

「僕もう我慢できないよ。」

「しゃとるくんの、おっきいの……はやくぅ……」

もはや、自分が何を言っているかも理解できていない。

「ちょっと待ってて。」

そう言って少し離れた悟。

「ハアッ、ハアッ、早くぅ……」

「ほら、立ってごらん。」

手を縛った私を立たせる。
そして壁に私の体を押しつけ、腰を持つ。

「ヤダ……怖いよぉ……」

演技ではなく本音が出た。

「これは他の男に色目使ったお仕置きだから。言うこと聞かないともっといじめちゃうよ。」

「ごめんなしゃい……」

素直に謝った。

「いい子だね、ほら、早くお尻突き出して。」

「こう?」

言われた通り、縛られた手を壁に突き、お尻を突き出した。

「ほら、行くよ。」

下着をずらし、悟の熱いのが入ってくる。

「アンッ、ンンッ、ハァッ……あちゅい……」
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